
自身がいきいきとして楽しく、
そして誰かの役に立つ活動を
気仙沼から
気仙沼は、全国各地から漁師さんが集う場所。
多様な文化が入り混ざり豊かな文化を育み、産業も漁業を柱に栄えてきました。
そんな漁師さんへの感謝の想いから
海へ旅立つ漁船を見送る「出船おくり」から活動がはじまりました。
今では気仙沼の風物詩となる出船おくり。
以降、心豊かに、笑顔あふれることを想像しながら、
みんなで多様な“おもてなし”をしてまいりました。
その想いが広がり、芽生え、花が咲き、多くの方々と共に活動をすることができました。
2023年に法人化したつばき会は、これからも
それぞれの活動を通じ、気仙沼で暮らす人たちが、
もっといきいきする町になりたいと強く願っています。
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立川志の輔独演会〜おかえり気仙沼2025〜
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「海と生きる」書籍化はどう実現したのか(前編)
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「ど素人」にできること・できたこと【えま×アユミ④】
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青春の日々「漁師カレンダー」 【えま×アユミ③】
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ジェンダー平等
私たちひとりひとりが、男性、女性、自分の性に囚われることなく、大好きなまち気仙沼で、自分らしく暮らせるように。 ジェンダーバイアス、性的役割分担を超えた、それぞれのまなざしを作っていきます。 だれもが最大限に輝くまち、気仙沼をめざして!ともに楽しく進んでいきます。

気仙沼漁師カレンダー
海で生きる漁師にスポットを当て、そのかっこよさをより多くの方に知って頂きたいという一心で2014年から10作品、取り組んだ事業です。 気仙沼ならではの産業や観光資源の原動力である漁師の生き様をリアルに切り取った一枚一枚から 気仙沼らしい独特な文化や人々のあたたかさを 感じ取っていただけたら幸いです。
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